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さあ、ブランディングをはじめよう。

効く、伝わる

キャッチコピー

1000

企画書

宣伝部・広報部

代行

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​コピーライティング

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​広告

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​WEB

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​広報

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​コスト削減

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​企画書

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―広告海の錨になる―

 

アルケド アッシスとはカワセミの学名です。

控えめで気高く記憶に残る青い小さな水鳥です。

企業のブランディング活動を鳥の眼で、その要素である広告手法を虫の眼で捉え、

質の高いマーケティング支援を提供していく事業の導き手として屋号化しました。

 

広告は芸術ではなく、ビジネス。

その広告でどれだけ売れたのか、集めたのか、伝えたのか。

だからいつも効率的に、そして費用対効果をシビアに。

 

今ある課題を解決するのは勿論、見えない課題も抽出。

机上の空論ではなく、まずは現場を歩き回ること。

そこから生まれるコトバは本当だ。

 

青い海、赤い海に漕ぎ出した船を全力サポート。

ゆるぎないキズナでゆるぎないパートナーシップを。

 

アルケド アッシス

代表 寺﨑直樹

コピーライティングの実例(抜粋)

⚫︎ ⚫︎ ⚫︎

クリンスイのある世の中、

​本当は悲しい。

​1997年

クライアント:三菱レイヨン

第34回宣伝会議賞ノミネート

(作品数約2万点より受賞)

​土と手

​2016年

クライアント:千葉・運輸会社

対象:「障害者就労農場施設ネーミング」

(コンペ方式・作品数483点より指名)

他にも家電メーカー、

スポーツメーカー、

化粧品会社など

たくさん、たくさんございますが

守秘義務の関係で

お見せすることができません(笑)

​マーケティングの実例(抜粋)

⚫︎ ⚫︎ ⚫︎

​befor

対面販売が主流のA社。販促費の大半を商品カタログに投入。その額、年間約1億円。コスト削減とブランディングが課題。

​After

商品カタログ作成費用約2,000万円削減。余剰金の半分は利益貢献へ。残りの半分はブランディング(WEB費用)に再投資。

​befor

キッチン、トイレ、バスがメインのB社。リーマンショックでショウルーム集客数が減少、受注件数も前年より低下。中高級品の販売向上が急務。

After

お客様を待つのではなく、取りに行く戦略を実施。集客数、提案率、成約率をあげる販促企画、展示改装を行う。ピーク日、100名の増加、中高級品の成約率も向上。

​befor

社員数20人規模のC不動産会社。広告費用は少ないが、お客様の認知、信用を得るためにもメディアに取り上げて貰いたい。

After

広報活動を戦力的に実施。広告費はゼロで日本経済新聞、WEBメディアに取り上げられる。メディア側とのコネクションも生まれ、取材依頼も受けるようになる。

​ブランディングセミナーの実績(抜粋)

⚫︎ ⚫︎ ⚫︎

​・産学官民団体向け「広告の実際」セミナー

 

・一般向け「キャッチコピーの作り方」講座

 

​・起業家向け「販路構築法理論」トークセッション

 

・大手家電メーカー向け「ブランディング」セミナー

 

​・洋菓子メーカー向け「ブランディング」セミナー

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